ページの先頭です

尿もれ(38歳女性 練馬区 主婦)

練馬区にお住いの女性が、出産後なかなか治まらない尿もれを訴えてご来院されました。

出産はお二人目で、すでに産後一年以上経っていたのですが尿もれが治まらず、かなりお困りのご様子でした。お一人目の産後もしばらくは尿もれがあったものの、段々と治まり気にならなくなっていったので、今度もそのうち治まるだろうと思っていたところ、いつまでたっても治まらず、今回は何か体をケアしないと治らないのでは、とお考えになって当院にご来院されました。

尿もれは、産後や40代以上の女性に多く見られる症状です。背景には、女性と男性との尿道の長さや構造の違いや、出産などで膀胱や尿道を支える骨盤底筋が緩んでしまうことが関係していると考えられています。そこで、最近では、尿もれ対策として緩んでしまった骨盤底筋を引き締めるトレーニングがさかんに紹介されたりしています。この方も、そういった情報を参考にして自分なりにエクササイズに取り組んでいたそうですが、残念ながらなかなか結果に結びつかなかったそうです。

お身体をみてみると、足を揃えて立っていただいただけで身体がフラフラするくらい身体が不安定でした。おそらく出産の名残りで骨盤の歪みが大きく、神経筋骨格系の機能低下が著しいことが見受けられました。個別の筋力検査でも、下半身の筋肉がしっかりと筋力を発揮できない状態でした。また、骨盤底筋や腹筋群など、体幹を支える筋肉にも機能低下がみられました。こういった状態では、そもそも神経が筋肉をしっかりコントロールできないので、筋肉が本来の機能を果たしてくれませんし、トレーニングをしても効果が上がりにくいのです。さらに、仙骨が後傾して腰椎のカーブが小さくなってしまっていることも、骨盤内の状態に影響を及ぼしている疑いがありました。また、おそらく身体の不安定性の影響により膝にも歪みがみられました。

初回の施術では骨盤と腰椎の一か所にアジャストメントを行い、併せて膝の調整も行いました。施術後には下半身の筋肉に力が入るようになり、だいぶ姿勢が安定しました。骨盤底筋を引き締めるエクササイズをしていただいたところ、これまではちゃんとできているのかいないのかよく分からなかったけれど、今は筋肉を収縮させている感覚を感じられると仰っていました。

二回目の施術にいらした時には、1年以上ずっと変わらなかった尿もれに改善がみられたと喜んでおられました。引き続き骨盤と腰椎のアジャストメントを続け、下垂気味の内臓の調整や膝や股関節の調整や筋肉のバランスを整えていきました。ご自宅で骨盤底筋や体幹を引き締めるトレーニングをしていただきながら、計5回の施術で尿もれは治まったので、その後はメンテナンスに移行いたしました。

担当コメント

泌尿器科の先生も、女性の尿もれは誰にでも起きうる症状と言います。ですから、40代以上の方や出産経験のある方だけでなく、人知れず悩んでおられる方は意外に多いのではないでしょうか。なかなか人に相談しにくい症状でしょうから、そういった方々はおそらくまずはご自分でできる骨盤底筋トレーニングなどをされているかと思います。ただ、上にも書きましたとおり、腰椎や骨盤に歪みがあるとトレーニングの効果が出にくいことがあり、それらを調整することで神経筋骨格系の本来の機能を取り戻せる可能性があります。自分なりにケアしてもあまり良くなった気がしない方は、良かったらどうぞご相談ください。

メールでのご予約

初見料無料キャンペーン

ご予約のお願い

メールでのご予約

こんな方が来院されてます。

背骨と神経

スタッフの紹介

よくある質問

キャンペーン

当院は練馬駅徒歩30秒のデザイナーズマンションの一室にあります。

東京都練馬区豊玉北5丁目18-10
プリマヴェーラ503
TEL:03-5948-7866

アクセス

千川通りのマクドナルド左隣りの建物です!

地図

詳細はコチラ

営業時間

平日 10:00~21:00 土日 10:00~19:00 祝祭日も営業中!

モバイルサイト

オンライン予約

高齢者ケアに最適です

English Speakers are Welcome!

マタニティ・ケア

院長コラム

スタッフコラム

スタッフ募集

HOW TO エクササイズ

メディア紹介

サンデー毎日

【サンデー毎日】 サンデー毎日のWHO基準カイロプラクティック特集でウェルビースパインも紹介されました。
【FM渋谷】 8月7日の放送で当センターが紹介されました。
【mr partner】 英国のライフスタイル雑誌9月号で当センターが紹介されました。

GSL